485年5月12日
目が覚めた。
が、なぜここにいるのか全く思い出せない。
これはもしや、寝ぼけたまま歩き回った結果では?
いや、そんなはずはない。私の判断力は完璧だ。
どうやら森で倒れていたらしく、エイシュランドとフィアマに助けられたらしい。
……まあ、戦士たるもの、たまには倒れることもある。問題ない。
それより、ネルンという妖精が現れた。
可愛らしいが、どうやら私にしか見えていないらしい。
そうか、ついに私も選ばれし者になったのだな。

485年5月13日
エイシュランドから「土地の権利書」なるものをもらった。
なんと、ミシリアは見込みのある冒険者に土地をくれるらしい。
つまり、私の才能が認められたということだ。ふふん。
ただし、土地を持つと納税の義務があるらしい。
……なるほど、
つまりこれは「おめでとう! これからは働いてね!」という制度なのだな。
とりあえず権利書を使って、土地を手に入れた。
この地の名前はアルクア。響きがいい。
しかし、土地を手に入れた瞬間、妙に責任感が押し寄せてきた。
これは……面倒な予感がする。
485年5月14日
フィアマからカシャを預けられた。
……うん、説明がほぼなかったのだが?
「任せた」と言われても、私は託児所ではないのだが?
カシャはしっかりした戦士のようだが、私よりしっかりしていたらどうしよう。
主導権を奪われないように気をつけなければ。
とりあえず、一緒に住むことになった。
ネルンは「家族が増えたね!」とはしゃいでいるが、
家族というよりは共同戦線を張る同盟国のような気がする。

485年5月15日
エイシュランドからロイテルという開拓監査官を紹介された。
見るからに厳しそうな人だ。
「開拓の仕方を少しずつ教える」と言われたが、
つまり、私はまだ何も分かっていないということか?
……そういえば、私は戦士であって開拓者ではなかった。
致命的な事実に気づいてしまった。
とりあえず、今日は大人しく話を聞いたが、
ロイテルの視線が「本当に大丈夫か?」と言っていた気がする。
大丈夫かどうかは、私が一番知りたい。

※ 文章はAI生成で編集、清書しているため、
ELIN本編とは異なる箇所があるかもしれません。


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